タスク管理ツールおすすめ12選|比較表付きで失敗しない選び方を徹底解説
「タスク管理ツールを導入したいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」
「無料と有料でどこまで違うのか知りたい」
「導入したのに結局使われなくなった経験がある」
このような悩みを抱えていませんか?
ツール選びで失敗すると、導入の手間もコストもムダになってしまいますよね…。
タスク管理ツールは、選び方を間違えると「機能が多すぎて使いこなせない」「チームに定着せず形骸化する」「後から有料化を迫られてコストが膨らむ」といった失敗につながります。
個人利用かチーム利用か、必要な機能は何か、既存ツールとの連携は可能かなど、検討すべきポイントは多岐にわたります。
この記事を読めば、あなたの利用シーンに最適なタスク管理ツールが明確になり、導入後の失敗を防いで生産性向上を実現できますよ!
目次
- おすすめタスク管理ツール12選を徹底比較
- スーツアップ|AIでかんたん、チームのタスク管理ツール
- Notion(ノーション)|個人のオールインワン管理に最適な万能ツール
- Todoist(トゥードゥイスト)|シンプル操作で個人タスク管理を極める
- Trello(トレロ)|直感的なカンバン式で初心者でもすぐ使える
- Google ToDo リスト|Google連携で追加コストゼロの選択肢
- Asana(アサナ)|中規模チームのプロジェクト管理に強い
- ClickUp(クリックアップ)|機能の豊富さで選ぶならこれ一択
- Backlog(バックログ)|エンジニアチームのタスク・課題管理に特化
- Jooto(ジョートー)|国産ツールで日本企業に最適化
- Monday.com(マンデードットコム)|営業・マーケチームのワークフロー自動化
- Planner(プランナー)|Microsoft 365ユーザーの追加コストゼロ選択
- Wrike(ライク)|大企業・エンタープライズ向けの堅牢な選択肢
- 【比較表】おすすめタスク管理ツール12選の機能・料金一覧
- 【用途・条件別】おすすめタスク管理ツール早見表
- タスク管理ツールとは?エクセル管理との違いと導入メリット
- 失敗しないタスク管理ツールの選び方|6つの評価軸
- 【診断チャート】5問でわかるおすすめタスク管理ツール
- 【用途別】こんな人にはこのタスク管理ツールがおすすめ
- タスク管理ツール導入後に成果を出す3つのコツ
- まとめ|迷ったらまず無料でおすすめツールを試してみよう
おすすめタスク管理ツール12選を徹底比較
タスク管理ツールは国内外合わせて数十種類以上存在し、それぞれに特徴や強みがあります。
ここでは、各ツールの概要を把握し、自分の利用シーンに合いそうなツールの目星をつけてみてください。
12個もあると迷ってしまいますよね。まずは気になるツールから読んでみましょう!
- スーツアップ|AIでかんたん、チームのタスク管理ツール
- Notion|個人のオールインワン管理に最適な万能ツール
- Todoist|シンプル操作で個人タスク管理を極める
- Trello|直感的なカンバン式で初心者でもすぐ使える
- Google ToDo リスト|Google連携で追加コストゼロの選択肢
- Asana|中規模チームのプロジェクト管理に強い
- ClickUp|機能の豊富さで選ぶならこれ一択
- Backlog|エンジニアチームのタスク・課題管理に特化
- Jooto|国産ツールで日本企業に最適化
- Monday.com|営業・マーケチームのワークフロー自動化
- Microsoft Planner|Microsoft 365ユーザーの追加コストゼロ選択
- Wrike|大企業・エンタープライズ向けの堅牢な選択肢
スーツアップ|AIでかんたん、チームのタスク管理ツール
中小企業やスタートアップを中心に導入が進んでいます。
スーツアップの最大の特徴は、AIによるタスク設定のサポート機能です。
キーワードを入力するとAIがタスク分解・提案してくれるため、タスクの洗い出しに時間をかけずにプロジェクトを始められます。
また、シンプルなUIで操作が分かりやすく、タスク管理ツールを初めて導入する企業でも定着しやすい設計になっています。
「タスクの洗い出しが苦手…」という方には、AIのサポートが心強い味方になりますね!
| プラン名 | 月額料金 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| スターター | 500円/ユーザー | 10名以下対象。基本機能、AI生成タスク機能、チャット・カレンダーツール連携 |
| スタンダード | 1,080円/ユーザー | 11名以上対象。基本機能、AI生成タスク機能、チャット・カレンダーツール連携 |
国産ツールでありながら比較的リーズナブルな価格設定で、日本語でのサポートも受けられます。
- AIによるタスク自動提案でプロジェクト立ち上げが簡単
- シンプルなUIで学習コストが低い
- 国産ツールで日本語サポートあり
- リーズナブルな価格設定
- 大規模プロジェクトには機能が限定的
- 知名度がまだ低く、情報が少ない
📝 スーツアップが向いている人
AIを活用してタスク管理を効率化したい中小企業、シンプルで使いやすいツールを探しているスタートアップ、国産ツールの安心感を求める企業、初めてタスク管理ツールを導入する組織におすすめです。
まずは無料お試しでツールを体験してみませんか?
Notion(ノーション)|個人のオールインワン管理に最適な万能ツール
2025年5月に料金プランが改定され、AI機能が各プランに統合されたことで、よりシンプルで分かりやすい体系になりました。
Notionの最大の強みは、その圧倒的なカスタマイズ性にあります。
ページを自由に構築でき、タスク管理においてもリスト形式、カンバン形式、カレンダー形式、ガントチャート形式など、データベースのビューを切り替えるだけで様々な見せ方が可能です。
一つのデータベースを複数の視点から確認できるため、プロジェクトの全体像を把握しながら個別のタスクも管理できます。
「あれもこれも一つにまとめたい!」という方にはNotionがぴったりです。
無料プランでも個人利用であればブロック数に制限がなく、基本的なタスク管理機能を十分に活用できます。
ただし、2025年5月の改定により、同期データベースやオートメーション機能は有料プランでの提供となりました。
Notion AIを本格的に活用したい場合は、月額3,150円(年払い)のビジネスプラン以上が必要です。
- 圧倒的なカスタマイズ性で自分好みのワークスペースを構築可能
- タスク管理、メモ、Wiki、データベースを一つに集約
- 豊富なテンプレートで初心者でもすぐに始められる
- 個人利用の無料プランは機能制限が少ない
- 多機能すぎて使いこなすまでに学習コストがかかる
- チーム利用の無料プランは1,000ブロックまでの制限あり
- AI機能の本格利用にはビジネスプラン以上が必要
- シンプルなタスク管理だけが目的なら機能過多に感じる可能性
📝 Notionが向いている人
複数のツールを一つに集約したい個人ユーザー、自分好みにカスタマイズして使いたい人、タスク管理だけでなくメモやドキュメント管理も同時に行いたい人、学習コストをかけてでも最適な環境を構築したい人におすすめです。
Todoist(トゥードゥイスト)|シンプル操作で個人タスク管理を極める
Doist社が提供しており、直感的に使えるインターフェースと高い操作性が特徴で、日本語にも完全対応しています。
Todoistの最大の特徴は、自然言語入力によるタスク追加の手軽さです。
「明日15時」「毎週月曜日」といった日本語でタスクを入力するだけで、自動的に日時が設定されます。
この機能により、タスクの登録にかかる時間を大幅に短縮でき、思いついたらすぐにタスクを追加する習慣が身につきやすくなります。
「明日15時」と入力するだけで日時設定完了!これは便利ですね。
料金プランは無料、プロ(月額588円)、ビジネス(月額888円/ユーザー)の3種類があります。
無料プランでもプロジェクト数5件まで、基本的なタスク管理機能は十分に利用可能ですが、リマインダー機能やAI機能を使いたい場合は有料プランへのアップグレードが必要です。
- 自然言語入力でタスク追加が驚くほど簡単
- 動作が軽快でストレスなく使える
- シンプルなUIで学習コストが低い
- マルチデバイス対応でどこからでもアクセス可能
- 無料プランではリマインダー機能が使えない
- ガントチャートやタイムライン表示には非対応
- チームでの本格的なプロジェクト管理には機能が限定的
- 無料プランのプロジェクト数制限(5件まで)
📝 Todoistが向いている人
シンプルにToDoを管理したい個人ユーザー、タスク追加のハードルを下げて習慣化したい人、複雑な機能は不要でサクサク使えることを重視する人、スマホメインでタスク管理したい人におすすめです。
Trello(トレロ)|直感的なカンバン式で初心者でもすぐ使える
GoogleやVISA、Zoomなどグローバル企業での導入実績もあります。
Trelloの特徴は、「ボード」「リスト」「カード」という3つの要素だけでシンプルに構成されている点です。
カードをドラッグ&ドロップで移動させるだけでタスクの状態を変更でき、視覚的に進捗状況を把握できます。
ITツールに不慣れな方でも直感的に操作できるため、チームへの導入時も定着しやすいツールです。
付箋を貼り替える感覚で使えるので、初めてのタスク管理ツールにぴったりです!
無料プラン(Free)では最大10枚のボード、10人までのコラボレーター、1ファイルあたり10MBまでの添付という制限がありますが、基本的なカンバン方式のタスク管理には十分対応可能です。
| プラン名 | 月額料金 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Free | 無料 | 10ボードまで、基本機能 |
| Standard | 5ドル/ユーザー | ボード無制限、チェックリスト強化 |
| Premium | 10ドル/ユーザー | タイムライン、高度な自動化 |
| Enterprise | 17.5ドル/ユーザー | 組織全体の管理機能 |
- カンバン方式で視覚的にタスクの進捗を把握できる
- ドラッグ&ドロップの直感的な操作性
- 無料プランでも基本機能は十分に使える
- Power-Upsで外部ツールと連携可能
- ガントチャートは有料プラン(Premium以上)が必要
- 大規模プロジェクトや複雑なタスク管理には向かない
- 無料プランはボード数が10枚までに制限
- カンバン以外のビュー(タイムラインなど)は有料
📝 Trelloが向いている人
タスク管理ツールを初めて導入する個人やチーム、視覚的にタスクの進捗を確認したい人、シンプルなカンバン方式が好みの人、無料で手軽に始めたい人におすすめです。
Google ToDo リスト|Google連携で追加コストゼロの選択肢
Gmail、Googleカレンダーと完全に統合されているため、既存のGoogle環境を活かしてシームレスにタスク管理を始められます。
Google Tasksの最大のメリットは、追加コストゼロでGoogleサービスとの連携が可能な点です。
Gmailの受信トレイから直接タスクを作成したり、Googleカレンダー上でタスクの期限を確認したりと、日常的にGoogleサービスを使っている人にとっては非常に便利です。
また、タスクにサブタスクを設定できるため、大きなタスクを小さく分解して管理することも可能です。
普段からGmailやGoogleカレンダーを使っている方なら、新しいツールを覚える必要がありません!
あくまで個人のシンプルなToDoリストとして使うことを想定したツールであり、本格的なプロジェクト管理やチームでの利用には向いていません。
- 完全無料で追加コストなし
- Gmail、Googleカレンダーとの完全な統合
- Googleアカウントがあればすぐに使える
- シンプルで迷わず使える操作性
- 機能が非常に限定的
- カンバンやガントチャートには非対応
- チームでの共有・コラボレーション機能なし
- 外部ツールとの連携機能が乏しい
📝 Google ToDo リストが向いている人
既にGoogle Workspace(Gmail、Googleカレンダー)を日常的に使っている人、シンプルな個人のToDoリストが欲しい人、新しいツールを覚えたくない人、無料で最低限のタスク管理ができれば十分という人におすすめです。
Asana(アサナ)|中規模チームのプロジェクト管理に強い
リクルートや資生堂、ソフトバンクなど国内の大手企業でも採用されています。
Asanaの特徴は、タスク管理を超えた「ワークマネジメント」を実現できる点にあります。
単純なToDoリストではなく、プロジェクト全体の目標設定、タスクの依存関係の管理、チームメンバーのワークロード可視化、進捗レポートの自動生成など、チームの仕事を効率化するための機能が充実しています。
タイムライン(ガントチャート)機能でプロジェクトの全体像を視覚的に把握することも可能です。
「誰が何をいつまでにやるのか」をチーム全体で見える化したいならAsanaがおすすめです!
無料プラン(Personal)では最大10名まで利用でき、タスクやプロジェクトは無制限で作成可能です。
ただし、タイムラインやワークロード機能は有料プランが必要です。
| プラン名 | 月額料金(年払い) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Personal | 無料 | 10名まで、基本機能 |
| Starter | 1,200円/ユーザー | タイムライン、ワークフロー |
| Advanced | 2,700円/ユーザー | ワークロード、高度なレポート |
| Enterprise | 個別見積もり | SAML SSO、カスタムブランディング |
すべての有料プランでAsana Intelligence(AI機能)が利用できます。
- タイムライン機能でプロジェクト全体を視覚化
- ワークロード機能でチームメンバーの負荷を可視化
- SlackやGmail、Microsoft Teamsなど多数の外部ツールと連携
- 無料プランでも基本的なプロジェクト管理が可能
- 無料プランは10名までの制限あり
- 機能が豊富なため、シンプルな使い方には向かない
- タイムラインやワークロードは有料プランのみ
- 学習コストがやや高い
📝 Asanaが向いている人
5〜50名程度の中規模チームでプロジェクト管理をしたい組織、タスクの依存関係やスケジュールを視覚的に管理したいPM、稟議・決裁用に客観的な機能比較が必要なリーダー層、複数プロジェクトを同時に進行する必要があるチームにおすすめです。
ClickUp(クリックアップ)|機能の豊富さで選ぶならこれ一択
タスク管理、ドキュメント作成、目標管理、時間管理、ホワイトボードなど、多彩な機能を一つのツールに集約しています。
ClickUpの最大の特徴は、その圧倒的な機能の豊富さです。
リスト、ボード、カレンダー、ガントチャート、タイムラインなど15種類以上のビューを切り替えて使うことができ、カスタムフィールドや自動化機能も充実しています。
また、1,000以上の外部ツールとの連携にも対応しており、既存のワークフローに組み込みやすい設計になっています。
「あの機能もこの機能も欲しい!」という欲張りな方にはClickUpがベストマッチです。
| プラン名 | 月額料金(年払い) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Free Forever | 無料 | タスク・ユーザー無制限、100MB |
| Unlimited | 7ドル/ユーザー | 無制限ストレージ、ガントチャート |
| Business | 12ドル/ユーザー | 高度な自動化、タイムライン |
| Enterprise | 個別見積もり | ホワイトラベル、API拡張 |
無料プランでもタスク数・ユーザー数は無制限ですが、ストレージが100MB、自動化の実行回数が月100回までという制限があります。
AI機能(ClickUp Brain)は別途アドオン(月額5ドル/ユーザー)が必要です。
- 15種類以上のビューで多様な表示形式に対応
- 無料プランでもタスク数・ユーザー数が無制限
- 1,000以上の外部ツールとの連携に対応
- カスタマイズ性が高く様々な業種に適用可能
- 機能が多すぎて使いこなすのに時間がかかる
- 無料プランはストレージ100MBの制限あり
- AI機能は有料アドオンが必要
- 日本語対応は一部不完全な部分がある
📝 ClickUpが向いている人
多機能なツールを求める中〜大規模チーム、将来的な拡張性を重視したい組織、複数のツールを一つに集約したい人、カスタマイズして自社に最適化したい人におすすめです。
Backlog(バックログ)|エンジニアチームのタスク・課題管理に特化
特にソフトウェア開発やWeb制作の現場で高い支持を得ています。
日本語での完全サポートと、日本のビジネス習慣に合わせた機能設計が特徴です。
Backlogの最大の強みは、開発業務との親和性の高さです。
Git/Subversionとの連携機能を標準搭載しており、ソースコードの変更履歴とタスク(課題)を紐づけて管理できます。
プルリクエストやコードレビューもBacklog上で行えるため、開発チームにとっては非常に効率的なワークフローを構築できます。
エンジニアの方には馴染み深いGit連携が標準装備なのは嬉しいポイントですね!
| プラン名 | 月額料金 | ユーザー数 |
|---|---|---|
| フリー | 無料 | 10名まで |
| スターター | 2,970円 | 30名まで |
| スタンダード | 17,600円 | 無制限 |
| プレミアム | 29,700円 | 無制限 |
| プラチナ | 82,500円 | 無制限 |
ただし、フリープランはユーザー10名まで、プロジェクト1件までという制限があり、ガントチャートも使えません。
- Git/Subversion連携で開発タスクとソースコードを一元管理
- ガントチャート、バーンダウンチャートなど進捗管理機能が充実
- 日本語完全対応、国内サポート体制の安心感
- スタンダード以上はユーザー数無制限のスペース課金制
- 開発以外のチームには機能過多に感じる可能性
- フリープランの制限が厳しい(1プロジェクト、10ユーザー)
- 小規模チームでは他ツールよりコストが高くなる場合がある
- UIがやや古い印象を受けるという声も
📝 Backlogが向いている人
ソフトウェア開発やWeb制作を行うエンジニアチーム、Git/Subversionを使った開発フローを採用している組織、国産ツールでサポート体制を重視したい企業、30名以上の大人数チームでコストを抑えたい組織におすすめです。
Jooto(ジョートー)|国産ツールで日本企業に最適化
カンバン方式を採用しており、ドラッグ&ドロップの直感的な操作でタスクを管理できます。
日本企業向けに設計されており、完全日本語対応と手厚いサポート体制が特徴です。
Jootoの最大の強みは、シンプルさと使いやすさを追求した設計です。
基本操作はドラッグ&ドロップだけで完結し、ITリテラシーが高くない社員でも無理なく使い始められます。
ガントチャート機能も標準搭載されており、プロジェクトの進行管理もスムーズに行えます。
また、プロジェクトを横断して自分が担当するタスクだけを一覧表示する機能もあり、複数プロジェクトに関わる人の負担を軽減します。
「ITに詳しくないメンバーもいるから心配…」という方でも安心して導入できますね。
| プラン名 | 月額料金(年契約) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 無料プラン | 無料 | 4名まで全機能利用可能 |
| スタンダード | 417円/ユーザー | 5名以上、外部連携 |
| エンタープライズ | 980円/ユーザー | セキュリティ強化、優先サポート |
| コンサルティング | 個別見積もり | 導入支援、運用コンサル |
無料プランでも4名までであれば全機能が利用可能なため、小規模チームのお試し利用に最適です。
- シンプルなUIで学習コストが低い
- カンバン+ガントチャートの両方に対応
- 日本語完全対応、国内サポートの安心感
- 無料プランでも4名までは全機能利用可能
- 大規模プロジェクトや複雑な管理には機能が限定的
- 外部ツールとの連携機能がやや少ない
- グローバル展開しているチームには向かない
- 無料プランは4名までの制限
📝 Jootoが向いている人
国産ツールの安心感を求める日本企業、シンプルで使いやすいツールを探している中小企業、ITリテラシーが様々なメンバーがいるチーム、4名以下の小規模チームで無料から始めたい組織におすすめです。
Monday.com(マンデードットコム)|営業・マーケチームのワークフロー自動化
カスタマイズの柔軟さと、ワークフロー自動化機能の充実が最大の特徴です。
Monday.comの強みは、営業やマーケティングなど非エンジニア部門のワークフロー自動化に優れている点です。
「ステータスが変更されたら担当者に通知」「期限が近づいたら自動でリマインド」といったルールを簡単に設定でき、手作業を減らして業務効率を大幅に向上できます。
また、200以上の外部ツールとの連携や、monday sales CRM、monday devといったシリーズ製品との組み合わせにより、業務を一元管理できます。
「この作業、毎回手動でやるの面倒…」という業務を自動化できるのが魅力ですね!
| プラン名 | 月額料金(年払い) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Free | 無料 | 2名まで、基本機能 |
| Basic | 1,100円/ユーザー | ビューワー無制限、5GB |
| Standard | 1,400円/ユーザー | タイムライン、自動化250回 |
| Pro | 2,700円/ユーザー | 高度なレポート、自動化25,000回 |
| Enterprise | 個別見積もり | 高度なセキュリティ、専任サポート |
自動化機能はStandardプラン以上で本格的に利用可能になります。
- ワークフロー自動化機能が充実
- カスタマイズの自由度が高い
- 200以上の外部ツールと連携可能
- 視覚的に分かりやすいダッシュボード
- 無料プランは2名までの制限
- 機能が豊富なため、習熟に時間がかかる
- 本格的な自動化にはStandard以上が必要
- 日本語対応は進んでいるが、一部英語表記が残る
📝 Monday.comが向いている人
営業・マーケティング・人事など非エンジニア部門、ワークフローの自動化で業務効率を上げたいチーム、複数の業務ツールを一元管理したい組織、カスタマイズ性を重視する中〜大規模企業におすすめです。
Planner(プランナー)|Microsoft 365ユーザーの追加コストゼロ選択
Teams、Outlook、SharePointなどMicrosoftサービスとシームレスに連携できます。
Microsoft Plannerの最大のメリットは、既存のMicrosoft 365環境を活かして追加費用なしでタスク管理を始められる点です。
Teams内でPlannerのタブを追加すれば、チャットとタスク管理を同じ画面で行えます。
Outlookのタスクとも同期できるため、日常的にOutlookを使っている組織では特に便利です。
カンバン方式のボード表示に加え、チャート表示でタスクの進捗状況を視覚的に確認することもできます。
すでにMicrosoft 365を使っているなら、新しいツールを契約する必要がないのは大きなメリットです!
- Microsoft 365ユーザーは追加コストなし
- Teams、Outlook、SharePointとのシームレスな連携
- カンバン方式で直感的なタスク管理が可能
- Microsoft製品に慣れたユーザーは学習コストが低い
- Microsoft 365の契約が前提(単体利用は不可)
- ガントチャートやタイムライン表示には非対応
- 高度なレポート機能がない
- カスタマイズ性は他ツールに比べて限定的
📝 Microsoft Plannerが向いている人
既にMicrosoft 365を導入している企業、Teamsを日常的に使っているチーム、シンプルなタスク管理で十分という組織、新しいツールの導入コストを抑えたい企業におすすめです。
Wrike(ライク)|大企業・エンタープライズ向けの堅牢な選択肢
国内でも1,100社以上が導入しており、大企業のガバナンス要件にも対応できる堅牢なセキュリティと管理機能が特徴です。
Wrikeの強みは、複数のプロジェクトを横断した管理ができる点と、高度なセキュリティ機能です。
同一ページ内で複数のプロジェクトを確認でき、都度ワークスペースを切り替える必要がありません。
また、TLSによる通信暗号化、詳細なアクセス権限設定、監査ログなど、大企業の情報システム部門が求めるセキュリティ要件を満たしています。
タイムログ機能による工数管理や、高度なレポート・分析機能も充実しています。
セキュリティ要件が厳しい大企業でも安心して導入できる堅牢さが魅力です!
| プラン名 | 月額料金 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Free | 無料 | 基本機能、タスク管理 |
| Team | 9.80ドル/ユーザー | ガントチャート、共有ダッシュボード |
| Business | 24.80ドル/ユーザー | カスタムワークフロー、レポート |
| Enterprise | 個別見積もり | SAML SSO、高度なセキュリティ |
| Pinnacle | 個別見積もり | 高度な分析、リソース管理 |
Freeプランでもタスク管理の基本機能は利用可能ですが、本格的な機能を使うにはTeam以上のプランが必要です。
大企業向けのEnterprise以上では、SAML SSO、カスタムロール、高度なセキュリティ機能などが利用可能になります。
- 複数プロジェクトを横断した管理が可能
- 大企業向けの堅牢なセキュリティ機能
- タイムログによる工数管理機能
- 高度なレポート・分析機能
- 無料プランの機能は限定的
- 中小企業にはオーバースペックになりがち
- 料金がやや高め
- UIがやや複雑で学習コストがかかる
📝 Wrikeが向いている人
大企業・エンタープライズ規模の組織、高度なセキュリティ要件を満たす必要がある情報システム部門、複数プロジェクトを同時並行で管理する必要があるPMO、工数管理や詳細なレポートを必要とする組織におすすめです。
【比較表】おすすめタスク管理ツール12選の機能・料金一覧
ここまで紹介した12のタスク管理ツールを、料金プランと主要機能の観点から横並びで比較します。
複数のツールを検討している方は、この比較表を活用して候補を絞り込んでください。
「ツールが多すぎて比較が面倒…」という方も、この比較表を見れば一目で違いがわかりますよ!
無料プラン・料金プラン比較表
タスク管理ツールを選ぶ際、多くの方が最初に気にするのが料金です。
無料プランでどこまで使えるのか、有料プランにアップグレードするといくらかかるのか、予算内で収まるツールはどれかを確認しましょう。
以下の比較表では、各ツールの無料プランの制限内容と、有料プランの価格帯を一覧にまとめています。
| ツール名 | 無料プラン | 無料プランの主な制限 | 有料プラン最安値 | 有料プラン価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| Notion | あり | 個人利用はブロック無制限、チームは1,000ブロックまで | 月額1,650円/ユーザー(プラス・年払い) | 月額1,650円〜3,150円/ユーザー |
| Todoist | あり | プロジェクト5件まで、リマインダー不可 | 月額488円(プロ・年払い)※2025年12月改定後は月額840円 | 月額488円〜888円/ユーザー |
| Trello | あり | ボード10枚まで、コラボレーター10名まで | 月額5ドル/ユーザー(Standard・年払い) | 月額5ドル〜17.5ドル/ユーザー |
| Google ToDo リスト | 完全無料 | 機能がシンプル(カンバン・共有機能なし) | – | 無料のみ |
| Asana | あり | 10名まで、タイムライン・ワークロード不可 | 月額1,200円/ユーザー(Starter・年払い) | 月額1,200円〜2,700円/ユーザー |
| ClickUp | あり | ストレージ100MB、自動化月100回まで | 月額7ドル/ユーザー(Unlimited・年払い) | 月額7ドル〜19ドル/ユーザー |
| Backlog | あり | 1プロジェクト、10ユーザーまで、ガントチャート不可 | 月額2,970円(スターター) | 月額2,970円〜82,500円/スペース |
| Jooto | あり | 4名まで(全機能利用可) | 月額417円/ユーザー(スタンダード・年払い) | 月額417円〜980円/ユーザー |
| Monday.com | あり | 2名まで | 月額1,100円/ユーザー(Basic・年払い) | 月額1,100円〜2,700円/ユーザー |
| Microsoft Planner | Microsoft 365に含まれる | Microsoft 365契約が必要 | – | Microsoft 365の料金に含まれる |
| Wrike | あり | 基本機能のみ | 月額9.80ドル/ユーザー(Team・年払い) | 月額9.80ドル〜24.80ドル/ユーザー |
| スーツアップ | あり | 7日間 | 月額500円/ユーザー(スタータープラン) | 月額500円または1,080円/ユーザー |
無料プランでも十分使えるツールが多いので、まずは気になるものを試してみるのがおすすめです!
- Notion:個人利用でブロック無制限
- Jooto:4名まで全機能利用可
- Todoist:基本的なタスク管理は十分可能
一方、本格的なチーム利用を想定する場合は、無料プランの制限を確認した上で、早い段階で有料プランへの移行を検討することをおすすめします。
機能対応表(カンバン・ガントチャート・連携など)
タスク管理ツールに求める機能は、利用シーンによって異なります。
カンバン方式で視覚的に管理したいのか、ガントチャートでスケジュールを可視化したいのか、既存ツールとの連携が必須なのかを明確にした上で、以下の機能対応表を確認してください。
| ツール名 | カンバン | ガントチャート | タイムライン | 自動化 | Slack連携 | Google連携 | Microsoft連携 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Notion | ○ | ○(タイムラインビュー) | ○ | ○(有料) | ○ | ○ | ○ |
| Todoist | ○ | × | × | ○(有料) | ○ | ○ | ○ |
| Trello | ○ | ○(有料) | ○(有料) | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Google ToDo リスト | × | × | × | × | × | ○ | × |
| Asana | ○ | ○(有料) | ○(有料) | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ClickUp | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Backlog | ○ | ○(有料) | × | × | ○ | × | × |
| Jooto | ○ | ○ | × | × | ○ | ○ | × |
| Monday.com | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Microsoft Planner | ○ | × | × | △(Power Automate) | △ | × | ○ |
| Wrike | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| スーツアップ | × | × | × | ○(AI) | ○ | ○ | ○ |
カンバン方式はほぼ全ツールが対応していますが、ガントチャートは有料限定のものも多いので要チェックです!
カンバン方式は、Google Tasks以外のすべてのツールで対応しています。
一方、ガントチャートやタイムライン表示は、ツールによって無料プランで使えるものと有料プランが必要なものに分かれます。
プロジェクトのスケジュール管理を重視する場合は、ClickUpやJootoのように無料プランからガントチャートが使えるツールを選ぶとよいでしょう。
- Monday.com:豊富な自動化テンプレートを用意
- Wrike:複雑なワークフローも自動化可能
定型業務の自動化でチームの生産性を上げたい場合は、これらのツールを候補に入れることをおすすめします。
既存の業務環境に合わせて、必要な連携機能が揃っているか確認してください。
対応デバイス・日本語対応一覧
タスク管理ツールは、オフィスのPCだけでなく、外出先や通勤中にスマートフォンから確認・更新することも多いものです。
また、チームメンバー全員がスムーズに使うためには、日本語対応の有無も重要なポイントです。
以下の表で、各ツールの対応デバイスと日本語対応状況を確認してください。
| ツール名 | Webブラウザ | iPhoneアプリ | Androidアプリ | デスクトップアプリ | 日本語対応 | 日本語サポート |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Notion | ○ | ○ | ○ | ○(Windows/Mac) | ○ | ○ |
| Todoist | ○ | ○ | ○ | ○(Windows/Mac) | ○ | ○ |
| Trello | ○ | ○ | ○ | ○(Windows/Mac) | ○ | △(英語中心) |
| Google ToDo リスト | ○ | ○ | ○ | ×(Gmail内で利用) | ○ | ○ |
| Asana | ○ | ○ | ○ | ○(Windows/Mac) | ○ | ○ |
| ClickUp | ○ | ○ | ○ | ○(Windows/Mac/Linux) | △(一部英語) | △(英語中心) |
| Backlog | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ |
| Jooto | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ |
| Monday.com | ○ | ○ | ○ | ○(Windows/Mac) | ○ | ○ |
| Microsoft Planner | ○ | ○ | ○ | ×(Teams内で利用) | ○ | ○ |
| Wrike | ○ | ○ | ○ | ○(Windows/Mac) | ○ | △ |
| スーツアップ | ○ | × | × | × | ○ | ○ |
すべてのツールがスマホ対応しているので、外出先でもタスク管理ができますね!
すべてのツールがWebブラウザとiPhone/Androidアプリに対応しており、マルチデバイスでの利用が可能です。
- Notion / Todoist / Asana
- ClickUp / Monday.com / Wrike
デスクトップアプリがあると、ブラウザを開かずに素早くタスクを確認・追加できるため、日常的にPCで作業する方には便利です。
📝 日本語対応について
国産ツールであるBacklog、Jooto、スーツアップは完全日本語対応で、日本語でのサポートも受けられます。
海外ツールでもNotion、Todoist、Asanaは日本語対応が進んでおり、日本語でのヘルプドキュメントやサポートも利用可能です。
一方、ClickUpやTrelloは日本語対応が進んでいるものの、一部英語表記が残っている部分があります。
迷ったら、まずは国産ツール(Backlog・Jooto・スーツアップ)から試してみると安心ですよ!
【用途・条件別】おすすめタスク管理ツール早見表
ここまでの比較を踏まえて、用途や条件別におすすめのタスク管理ツールをランキング形式で紹介します。
自分の利用シーンに近い項目を参照し、最適なツールを絞り込んでください。
「結局どれがいいの?」という疑問に、用途別でズバリお答えします!
個人利用におすすめのタスク管理ツールTOP3
個人でタスク管理ツールを使う場合、シンプルさ、無料プランの充実度、マルチデバイス対応が重要なポイントになります。
複雑な機能よりも、サクサク使えて習慣化しやすいツールを選ぶことが成功の鍵です。
個人利用では「続けられるかどうか」が最重要。高機能すぎて挫折するより、シンプルなツールで習慣化を目指しましょう!
🥇 第1位:Todoist
個人利用で最もおすすめなのがTodoistです。
自然言語入力でタスクを素早く追加でき、動作も軽快で、シンプルなUIが日常使いに最適です。
無料プランでもプロジェクト5件まで作成でき、個人の仕事やプライベートのタスク管理には十分な機能が揃っています。
スマホアプリの完成度も高く、通勤中や外出先でもストレスなく使えます。
リマインダー機能を使いたい場合は有料プランへのアップグレードが必要ですが、月額488円(年払い)とリーズナブルです。
🥈 第2位:Notion
多機能なオールインワンツールを求める個人ユーザーにはNotionがおすすめです。
タスク管理だけでなく、メモ、ドキュメント、データベースを一つのツールに集約できるため、複数のアプリを使い分ける必要がなくなります。
無料プランでも個人利用ならブロック数無制限で、本格的なタスク管理システムを構築可能です。
ただし、多機能ゆえに使いこなすまでに学習コストがかかるため、シンプルさを求める人には向きません。
自分好みにカスタマイズして使いたい人、学習コストをかけてでも最適な環境を構築したい人に最適です。
🥉 第3位:Google Tasks
既にGmailやGoogleカレンダーを日常的に使っている人には、Google Tasksが最もハードルの低い選択肢です。
新しいツールを覚える必要がなく、既存のGoogle環境の中でシームレスにタスク管理を始められます。
機能は非常にシンプルですが、「最低限のToDoリストがあれば十分」という人には過不足なく使えます。
完全無料で追加コストがかからない点も魅力です。
- シンプル重視ならTodoist
- 多機能・カスタマイズ重視ならNotion
- Google環境で完結させたいならGoogle Tasks
チーム・ビジネス利用におすすめのタスク管理ツールTOP3
チームでタスク管理ツールを導入する場合、メンバー間の情報共有のしやすさ、権限管理、進捗の可視化機能が重要になります。
また、稟議を通すための客観的な評価や、導入実績も選定のポイントになるでしょう。
チーム導入では「誰でも使える分かりやすさ」と「導入実績」が決め手になることが多いです!
🥇 第1位:Asana
チーム・ビジネス利用で最もおすすめなのがAsanaです。
タスク管理を超えた「ワークマネジメント」を実現でき、プロジェクト全体の目標設定からタスクの依存関係管理、ワークロードの可視化まで、チームの生産性向上に必要な機能が揃っています。
リクルート、資生堂、ソフトバンクなど国内大手企業での導入実績も豊富で、稟議資料の根拠としても説得力があります。
無料プランでも10名まで利用でき、基本的なプロジェクト管理は可能です。
中規模チーム(5〜50名程度)での本格導入に最適です。
🥈 第2位:Backlog
エンジニアチームやWeb制作チームにはBacklogがおすすめです。
Git/Subversion連携を標準搭載し、開発タスクとソースコードを一元管理できる点が最大の強みです。
14,000社以上の導入実績があり、国産ツールならではの日本語サポート体制も安心感があります。
スタンダードプラン以上はユーザー数無制限のスペース課金制を採用しており、30名以上の大人数チームではコストパフォーマンスが高くなります。
🥉 第3位:Monday.com
営業、マーケティング、人事など非エンジニア部門のチームにはMonday.comがおすすめです。
ワークフロー自動化機能が充実しており、「ステータスが変更されたら通知」「期限が近づいたらリマインド」といったルールを簡単に設定できます。
カスタマイズの自由度が高く、様々な業種・業態のワークフローに対応可能です。
視覚的に分かりやすいダッシュボードで、チーム全体の進捗を一目で把握できます。
稟議を通す際は「大手企業の導入実績」と「日本語サポートの有無」をアピールポイントにすると効果的です!
- 中規模チームの本格導入ならAsana
- エンジニア・開発チームならBacklog
- 非エンジニア部門・ワークフロー自動化ならMonday.com
無料で使えるおすすめタスク管理ツールTOP3
予算をかけずにタスク管理を始めたい方には、無料プランが充実したツールを選ぶことをおすすめします。
ただし、無料プランには何らかの制限があることがほとんどなので、その制限が許容範囲かどうかを確認した上で選びましょう。
🥇 第1位:Notion(個人利用の場合)
無料で最も高機能なツールを使いたいなら、Notionが第一候補です。
個人利用であればブロック数無制限で、タスク管理、メモ、データベースなど多彩な機能を無料で使い倒せます。
カンバン、カレンダー、タイムラインなど複数のビューも利用可能で、無料プランとは思えない充実度です。
ただし、チーム利用の場合は1,000ブロックまでの制限があるため、本格的なチーム利用には有料プランへのアップグレードが必要になります。
🥈 第2位:Jooto(4名以下のチームの場合)
4名以下の小規模チームで無料から始めたいなら、Jootoが最適です。
他のツールでは無料プランで機能制限がかかることが多い中、Jootoは4名以下であれば全機能が利用可能です。
カンバン方式のタスク管理に加え、ガントチャート機能も無料で使えるため、プロジェクトの進行管理もスムーズに行えます。
国産ツールで日本語サポートがある点も安心です。
🥉 第3位:Trello
シンプルなカンバン方式のタスク管理を無料で始めたいなら、Trelloがおすすめです。
ボード10枚まで、コラボレーター10名までという制限はありますが、小規模なプロジェクトやチームであれば十分に活用できます。
直感的な操作性で学習コストが低く、タスク管理ツールを初めて導入する人にも使いやすいツールです。
Power-Ups(拡張機能)でSlackやGoogleドライブとの連携も可能です。
まずは無料プランで試してみて、本当に必要だと感じたら有料プランを検討するのが賢い選び方です!
| ツール名 | 無料プランの主な制限 | おすすめ対象 |
|---|---|---|
| Notion | 個人利用は無制限/チームは1,000ブロック | 個人ユーザー |
| Jooto | 4名以下なら全機能利用可 | 小規模チーム |
| Trello | ボード10枚・コラボレーター10名まで | 初心者・小規模プロジェクト |
Google 連携できるおすすめタスク管理ツール
Google Workspace(Gmail、Googleカレンダー、Googleドライブなど)を日常的に使っている組織では、タスク管理ツールとの Google 連携が業務効率化の鍵になります。
既存の Google 環境を活かしてシームレスに連携できるツールを選びましょう。
すでに Google Workspace を使っているなら、連携機能の充実度でツールを選ぶのが正解です!
📌 Google ToDo リスト
最もシームレスにGoogle連携できるのは、Google純正のGoogle Tasksです。
Gmailの受信トレイからワンクリックでタスクを作成でき、Google カレンダー上でタスクの期限を確認できます。
追加コストなし、新しいツールの学習も不要で、既存のGoogle環境の中で完結します。
ただし、機能は非常にシンプルなため、本格的なプロジェクト管理には向きません。
📌 Todoist
TodoistはGoogle カレンダーとの双方向同期に対応しており、Todoistで設定したタスクの期限がGoogle カレンダーに自動反映されます。
Gmail用の拡張機能を使えば、メールから直接タスクを作成することも可能です。
シンプルなタスク管理とGoogle連携を両立したい人におすすめです。
📌 Asana
AsanaもGoogle カレンダー、Gmail、Googleドライブとの連携に対応しています。
Gmailのアドオンを使えば、メールの内容をAsanaのタスクとして登録できます。
チームでのプロジェクト管理とGoogle連携を両立したい組織におすすめです。
📌 Notion
NotionもGoogle カレンダーとの連携に対応しています。
Google カレンダーの予定をNotion内に埋め込んで表示したり、Notionのデータベースの日付をGoogleカレンダーに同期したりできます。
オールインワンのワークスペースとGoogle連携を両立したい人におすすめです。
Google連携の深さはツールによって異なります。どの機能との連携が必要かを明確にしてから選びましょう!
| ツール名 | Gmail連携 | Googleカレンダー連携 | おすすめ対象 |
|---|---|---|---|
| Google ToDo リスト | ◎(ワンクリック) | ◎(標準機能) | シンプル派・Google完結派 |
| Todoist | ○(拡張機能) | ◎(双方向同期) | 個人利用・シンプル派 |
| Asana | ○(アドオン) | ○(連携可能) | チーム利用 |
| Notion | △(直接連携なし) | ○(埋め込み・同期) | オールインワン派 |
タスク管理ツールとは?エクセル管理との違いと導入メリット
タスク管理ツールの導入を検討する前に、そもそもタスク管理ツールとは何か、従来のエクセル管理と比べて何が優れているのかを理解しておきましょう。
ツール導入の必要性を社内で説明する際の根拠としても活用できます。
「上司への説明資料に使いたい」という方も、この章を読めばポイントが整理できますよ!
タスク管理ツールの基本機能と役割
タスク管理ツールとは、仕事や作業の「やるべきこと(タスク)」を登録・整理・追跡し、効率的に業務を進めるためのソフトウェアです。
個人の日常的なToDoリストから、チームでのプロジェクト管理まで、幅広い用途に対応しています。
- タスクの登録と整理
- 進捗管理機能
- コラボレーション機能
- 外部ツールとの連携
- リマインダー・通知機能
タスクの登録と整理
タスクのタイトル、詳細説明、期限、優先度、担当者などの情報を登録し、プロジェクトやカテゴリごとに分類して管理します。
登録したタスクは、リスト形式やカンバン形式、カレンダー形式など、様々な表示方法で確認できます。
自分の見やすい表示形式を選べるのは、ツールならではの強みですね!
進捗管理機能
タスクのステータス(未着手・進行中・完了など)を更新することで、どのタスクがどの段階にあるのかを一目で把握できます。
ガントチャートやタイムライン表示に対応したツールでは、プロジェクト全体のスケジュールを視覚的に確認することも可能です。
コラボレーション機能
チームで利用する場合は、コラボレーション機能も重要です。
タスクへのコメント、ファイル添付、メンション通知などの機能により、メンバー間のコミュニケーションをタスクに紐づけて行えます。
これにより、「あのタスクについてのやり取りはどこだっけ」と探す手間がなくなり、情報の散逸を防げます。
外部ツールとの連携機能
多くのタスク管理ツールは外部ツールとの連携機能を備えています。
SlackやMicrosoft Teams、Gmail、Google カレンダーなど、日常的に使っているツールと連携することで、業務フロー全体の効率化を図れます。
タスクの更新をSlackに通知したり、メールから直接タスクを作成したりといったことが可能になります。
普段使っているツールと連携できれば、わざわざ別のアプリを開く手間が省けますよ。
リマインダー・通知機能
リマインダー・通知機能も、タスク管理ツールの重要な役割です。
期限が近づいたタスクを自動で通知してくれるため、うっかり忘れを防止できます。
定期的に繰り返すタスクを自動で生成する機能を持つツールもあり、ルーティン業務の管理も効率化できます。
エクセル・スプレッドシート管理の限界点
多くの企業では、タスク管理やプロジェクト管理にエクセルやGoogleスプレッドシートを使っています。
エクセルは汎用性が高く、多くのビジネスパーソンが使い慣れているため、導入ハードルが低いというメリットがあります。
しかし、タスク管理の規模が大きくなるにつれて、エクセル管理には様々な限界が見えてきます。
- リアルタイムの情報共有が難しい
- ステータス管理の手間と属人化
- 通知・リマインダー機能がない
- 視覚的な進捗把握の難しさ
- コミュニケーション機能が弱い
リアルタイムの情報共有が難しい
エクセル管理の最大の問題点は、リアルタイムの情報共有が難しいことです。
エクセルファイルをメールで共有している場合、誰かがファイルを更新しても、他のメンバーは古いバージョンを見ている可能性があります。
「最新版はどれだ」「自分の手元のファイルは古いのでは」といった混乱が生じやすく、タスクの抜け漏れや重複作業につながります。
スプレッドシートならリアルタイム共有は可能ですが、それでも後述する他の問題は残ります。
ステータス管理の手間と属人化
エクセルでタスクの進捗を管理する場合、担当者が手動でステータスを更新する必要があります。
更新を忘れると、実際の進捗とエクセル上の情報にズレが生じます。
また、エクセルの使い方やルールが属人化しやすく、担当者が変わると管理方法が引き継がれないこともあります。
通知・リマインダー機能がない
通知・リマインダー機能がないことも、エクセル管理の大きな弱点です。
期限が近づいているタスクがあっても、エクセルは自動で通知してくれません。
定期的にエクセルを開いて確認する習慣がないと、重要なタスクの期限を見逃してしまうリスクがあります。
タスク管理ツールであれば、期限前に自動でリマインドしてくれるため、このリスクを大幅に軽減できます。
視覚的な進捗把握の難しさ
視覚的な進捗把握の難しさも課題です。
エクセルの表形式では、プロジェクト全体の進捗状況を一目で把握することが難しく、どのタスクが遅れているのか、誰の負荷が高いのかを直感的に理解しにくいです。
タスク管理ツールのカンバン表示やガントチャートを使えば、進捗状況を視覚的に把握でき、問題の早期発見につながります。
「誰が忙しそうか」「どこがボトルネックか」がパッと見て分かるのは大きなメリットですね。
コミュニケーション機能が弱い
さらに、エクセルはコミュニケーション機能が弱いという問題もあります。
タスクについてのやり取りをメールやチャットで行うと、情報が分散してしまいます。
「あのタスクについての決定事項はどのメールに書いてあったっけ」と探す時間が発生し、生産性が低下します。
タスク管理ツールであれば、タスクごとにコメントを残せるため、関連する情報を一箇所に集約できます。
📝 エクセル管理からの移行タイミング
これらの限界は、タスクの数が少ないうちはあまり問題になりません。
しかし、チームの規模が大きくなったり、プロジェクトが複雑になったりするにつれて顕在化してきます。
「エクセルでの管理に限界を感じている」「情報共有がうまくいかない」「タスクの抜け漏れが発生している」といった課題を感じているなら、タスク管理ツールへの移行を検討するタイミングかもしれません。
タスク管理が上手い人のツール活用術
タスク管理ツールを導入しても、使い方次第で効果は大きく変わります。
タスク管理が上手い人には共通する習慣やツールの活用方法があります。
ここでは、成果を出している人の共通点を紹介します。
- すべてのタスクを一箇所に集約している
- タスクを適切な粒度に分解している
- 優先順位を明確にしている
- 定期的な振り返りの習慣を持っている
- ツールの機能を使いこなしている
特徴①:すべてのタスクを一箇所に集約している
タスク管理が上手い人の第一の特徴は、すべてのタスクを一箇所に集約していることです。
頭の中で覚えている、メモ帳に書いている、メールの未読で管理しているなど、タスクが複数の場所に分散していると、抜け漏れが発生しやすくなります。
上手い人は、思いついたタスクをすぐにツールに登録する習慣を持っており、「やるべきこと」を一箇所で管理しています。
これにより、頭の中を空っぽにして目の前の仕事に集中でき、「あれもやらなきゃ」という不安から解放されます。
「とりあえず全部ツールに入れる」を習慣にするだけで、頭がスッキリしますよ!
特徴②:タスクを適切な粒度に分解している
第二の特徴は、タスクを適切な粒度に分解していることです。
「プロジェクトAを進める」のような大きなタスクをそのまま登録すると、何から手をつければいいか分からず、着手が遅れがちです。
上手い人は、大きなタスクを「資料を作成する」「○○さんに確認する」「会議を設定する」といった具体的なアクションに分解しています。
一つひとつのタスクが「次に何をすればいいか」が明確になるレベルまで分解されているため、スムーズに着手できます。
特徴③:優先順位を明確にしている
第三の特徴は、優先順位を明確にしていることです。
すべてのタスクを同じ優先度で扱っていると、本当に重要なタスクが埋もれてしまいます。
上手い人は、タスクに優先度を設定したり、「今日やること」「今週やること」「いつかやること」といった時間軸で整理したりしています。
多くのタスク管理ツールには優先度設定やフィルター機能があるため、これらを活用して「今やるべきこと」に集中できる環境を作っています。
「全部大事」は「全部大事じゃない」と同じ。メリハリをつけることが大切です。
特徴④:定期的な振り返りの習慣を持っている
第四の特徴は、定期的な振り返りの習慣を持っていることです。
タスクを登録しっぱなしではなく、定期的に(週1回など)タスクリストを見直し、完了したタスクの整理、期限の見直し、新たなタスクの追加などを行っています。
この振り返りにより、タスクリストが常に最新の状態に保たれ、「やるべきことリスト」としての信頼性が維持されます。
特徴⑤:ツールの機能を使いこなしている
第五の特徴は、ツールの機能を使いこなしていることです。
リマインダー機能で期限前に通知を受け取る、繰り返しタスク機能で定期業務を自動登録する、外部ツール連携でメールからタスクを作成するなど、ツールの機能を活用して手間を減らしています。
ただし、最初からすべての機能を使おうとするのではなく、まずは基本機能で習慣化し、慣れてきたら徐々に機能を追加していくアプローチを取っています。
いきなり完璧を目指さず、シンプルに始めるのが継続のコツですね。
📝 どのツールでも応用できる習慣
これらの習慣は、どのタスク管理ツールを使っていても応用可能です。
ツールを導入するだけでなく、これらの活用術を実践することで、タスク管理の効果を最大化できます。
失敗しないタスク管理ツールの選び方|6つの評価軸
タスク管理ツールは種類が多く、それぞれに特徴があるため、自分やチームに最適なツールを選ぶのは簡単ではありません。
ここでは、ツール選定時に確認すべき6つの評価軸を解説します。
これらの軸に沿って検討することで、導入後に「思っていたのと違った」という後悔を防げます。
「どれを選べばいいか分からない…」という方も、この6つの軸でチェックすれば迷わず選べますよ!
評価軸①:個人利用かチーム利用か
タスク管理ツールを選ぶ際、最初に明確にすべきなのが「個人で使うのか、チームで使うのか」という点です。
この違いによって、最適なツールは大きく変わってきます。
📝 個人利用の場合
重視すべきポイントはシンプルさと習慣化のしやすさです。
複雑な機能が多いツールは、一人で使うには持て余してしまい、かえって使わなくなってしまうリスクがあります。
タスクの登録が手軽にでき、毎日無理なく使い続けられるツールを選ぶことが重要です。
また、個人利用であれば無料プランで十分なケースも多いため、無料プランの充実度も確認しましょう。
個人利用におすすめなのは、Todoist、Notion(個人利用)、Google ToDo リストなどです。
📝 チーム利用の場合
コラボレーション機能と権限管理が重要になります。
タスクの担当者設定、コメント機能、ファイル共有、メンション通知などの機能が充実しているかを確認しましょう。
また、誰がどのプロジェクトにアクセスできるかを制御する権限管理機能も、情報セキュリティの観点から重要です。
さらに、チーム全体の進捗を把握するためのダッシュボードやレポート機能があると、マネージャーにとって便利です。
チーム利用におすすめなのは、Asana、Backlog、Monday.comなどです。
「今は個人だけど、将来はチームで使うかも…」という場合はどうすればいいですか?
NotionやClickUpは、個人利用からチーム利用へのスケールアップがしやすいツールです。
| 利用形態 | 重視すべきポイント | おすすめツール |
|---|---|---|
| 個人利用 | シンプルさ・習慣化のしやすさ | Todoist、Notion、Google ToDo リスト |
| チーム利用 | コラボレーション機能・権限管理 | Asana、Backlog、Monday.com |
| 個人→チーム | 拡張性・スケールアップのしやすさ | Notion、ClickUp |
評価軸②:無料プランの充実度と制限内容
多くのタスク管理ツールは無料プランを提供していますが、その内容はツールによって大きく異なります。
「無料で始められる」という点だけで選ぶと、後から思わぬ制限に直面して有料化を迫られるリスクがあります。
無料プランでどこまでできるのか、事前にしっかり確認しておくことが大切ですね!
無料プランを評価する際は、以下の制限項目を確認しましょう。
📝 ユーザー数の制限
チーム利用を検討している場合に特に重要です。
例えば、Asanaは10名まで、Monday.comは2名まで、Jootoは4名までと、ツールによって大きく異なります。
チームの人数が制限を超える場合は、有料プランへの移行が必要になります。
📝 プロジェクト数・タスク数の制限
Todoistは無料プランでプロジェクト5件までという制限があります。
複数のプロジェクトを並行して進める場合は、この制限がネックになる可能性があります。
一方、NotionやClickUpは無料プランでもタスク数・プロジェクト数は無制限です。
📝 機能の制限
ガントチャート、タイムライン表示、自動化機能、レポート機能などは、有料プランでのみ利用可能なツールが多いです。
これらの機能が必要な場合は、最初から有料プランを前提に検討するか、無料プランでもこれらの機能が使えるツールを選びましょう。
例えば、ClickUpはガントチャートが無料で利用可能です。
📝 ストレージ容量の制限
見落としがちなポイントです。
タスクにファイルを添付する使い方をする場合、ストレージ制限がネックになることがあります。
ClickUpの無料プランはストレージ100MBまで、Trelloは1ファイルあたり10MBまでという制限があります。
| ツール名 | ユーザー数 | プロジェクト数 | ストレージ |
|---|---|---|---|
| Asana | 10名まで | 無制限 | - |
| Monday.com | 2名まで | 3ボードまで | - |
| Jooto | 4名まで | 無制限 | - |
| Todoist | 無制限 | 5件まで | - |
| ClickUp | 無制限 | 無制限 | 100MB |
| Notion | 無制限 | 無制限 | 5MB/ファイル |
| Trello | 無制限 | 10ボードまで | 10MB/ファイル |
多くのツールは無料トライアルや無料プランを提供しているので、まずは実際に使ってみて、制限が許容範囲かどうかを確認することをおすすめします。
まずは無料プランで試してみて、制限が気になったら有料プランを検討するのが賢い選び方ですね!
評価軸③:必要な機能の優先順位(カンバン・ガントチャートなど)
タスク管理ツールには様々な機能がありますが、すべての機能が自分に必要とは限りません。
多機能なツールを選んでも、使わない機能が多いと操作が複雑になるだけです。
自分が本当に必要とする機能を見極め、それを満たすツールを選ぶことが重要です。
「機能が多い=良いツール」とは限らないんですね。自分に必要な機能を整理することが大切!
📝 カンバン表示
タスクを「ToDo」「進行中」「完了」などのステータスごとにカードで並べて表示する方式です。
視覚的に進捗を把握しやすく、ドラッグ&ドロップでステータスを変更できるため、直感的に操作できます。
個人のタスク管理から小規模チームのプロジェクト管理まで、幅広い用途に適しています。
ほとんどのタスク管理ツールがカンバン表示に対応していますが、Google ToDo リストは対応していません。
📝 ガントチャート
タスクを横軸の時間軸上に棒グラフで表示する方式です。
タスクの開始日・終了日、タスク間の依存関係を視覚化でき、プロジェクト全体のスケジュールを把握するのに適しています。
複数のタスクを並行して進めるプロジェクトや、長期間にわたるプロジェクトの管理に有効です。
ガントチャートは有料プランでのみ利用可能なツールが多いですが、ClickUpやJootoは無料プランでも利用可能です。
📝 自動化機能
「ステータスが変更されたら通知する」「期限の3日前にリマインドする」といったルールを設定し、手作業を減らす機能です。
定型業務が多い場合や、通知の抜け漏れを防ぎたい場合に有効です。
Monday.comやWrike、Asanaは自動化機能が充実しています。
📝 外部ツール連携
Slack、Gmail、Google カレンダーなど既存のツールと連携する機能です。
既存の業務フローを変えずにタスク管理ツールを導入したい場合に重要です。
連携したいツールが決まっている場合は、そのツールとの連携に対応しているかを確認しましょう。
📝 時間管理・工数管理機能
タスクにかかった時間を記録・集計する機能です。
プロジェクトの工数を把握したい場合や、時間単価で請求する業務がある場合に有効です。
BacklogやWrikeは時間管理機能が充実しています。
| 機能 | 向いている用途 | おすすめツール |
|---|---|---|
| カンバン表示 | 個人〜小規模チーム全般 | Trello、Notion、Asana |
| ガントチャート | 長期・複数並行プロジェクト | ClickUp、Jooto、Backlog |
| 自動化機能 | 定型業務が多いチーム | Monday.com、Wrike、Asana |
| 外部ツール連携 | 既存フローを変えたくない場合 | Todoist、Asana、Notion |
| 時間管理 | 工数把握・時間単価請求 | Backlog、Wrike |
多機能すぎるツールを選んで使いこなせないよりも、必要な機能に絞ったシンプルなツールを選ぶ方が、定着しやすいケースも多いです。
機能の優先順位を決めてから選ぶと、ツール選びで迷わなくなりますよ!
評価軸④:既存ツールとの連携(Google・Slack・Microsoft)
タスク管理ツールは単独で使うよりも、既存の業務ツールと連携させることで真価を発揮します。
日常的に使っているツールとスムーズに連携できるかどうかは、ツール選定の重要なポイントです。
普段使っているツールと連携できれば、作業効率がグンとアップしますね!
📝 Google Workspace連携
Gmail、Google カレンダー、Google ドライブなどを使っている組織では、Google連携が重要です。
Gmailからタスクを作成できる、Google カレンダーにタスクの期限を同期できる、Google ドライブのファイルをタスクに添付できるといった連携が可能かを確認しましょう。
Todoist、Asana、Notionなどは、Google 連携が充実しています。
Google純正のGoogle ToDo リストを使えば、最もシームレスな連携が可能です。
📝 Microsoft 365連携
Outlook、Teams、SharePointなどを使っている組織では、Microsoft連携が重要です。
Teamsのチャネルにタスク管理を埋め込める、Outlookの予定とタスクを同期できる、SharePointのファイルと連携できるといった機能が求められます。
Microsoft純正のMicrosoft Plannerを使えば、追加コストなしでMicrosoft 365環境と完全に統合できます。
Asana、Monday.com、Wrikeなども、Microsoft連携に対応しています。
📝 Slack連携
Slackを日常的に使っているチームでは、Slack連携が重要です。
タスクの更新をSlackに通知する、Slackのメッセージからタスクを作成する、Slackからタスクのステータスを更新するといった連携が可能かを確認しましょう。
ほとんどの主要タスク管理ツールはSlack連携に対応していますが、連携の深さはツールによって異なります。
| 連携先 | 純正ツール | 連携が充実したツール |
|---|---|---|
| Google Workspace | Google ToDo リスト | Todoist、Asana、Notion |
| Microsoft 365 | Microsoft Planner | Asana、Monday.com、Wrike |
| Slack | - | ほとんどの主要ツールが対応 |
例えば、「Googleカレンダー連携」と言っても、一方向の同期(タスク→カレンダー)なのか、双方向の同期なのかで使い勝手は大きく変わります。
連携の「深さ」まで確認しておくと、導入後のギャップを防げますよ!
評価軸⑤:対応デバイス(iPhone・Android・PC)
タスク管理は、オフィスのPCだけでなく、外出先や通勤中にスマートフォンから行うことも多いものです。
自分の利用シーンに合わせて、対応デバイスを確認しましょう。
移動中にサッとタスクを確認・追加できると、スキマ時間を有効活用できますね!
📝 スマートフォンアプリの有無
モバイル利用を想定する場合に必須の確認項目です。
本記事で紹介した12ツールはすべてiPhone・Androidアプリを提供していますが、アプリの完成度や使い勝手はツールによって異なります。
可能であれば、実際にアプリをインストールして操作感を確認することをおすすめします。
特にTodoistは、スマホアプリの完成度が高いと評価されています。
📝 デスクトップアプリの有無
PCで日常的に作業する人にとっては重要なポイントです。
ブラウザでも利用可能ですが、デスクトップアプリがあれば、ブラウザを開かずに素早くタスクを確認・追加できます。
Notion、Todoist、Asana、ClickUp、Monday.com、Wrikeなどがデスクトップアプリを提供しています。
一方、Backlog、Jooto、スーツアップはデスクトップアプリを提供していないため、ブラウザからの利用が基本になります。
📝 オフライン対応
インターネット環境が不安定な場所で作業することがある人には重要です。
オフラインでもタスクの確認・追加ができ、オンラインに戻った時に同期されるかどうかを確認しましょう。
Todoistなどはオフライン対応に優れています。
📝 複数デバイス間の同期
PCで追加したタスクがスマホにも即座に反映される、スマホで更新したステータスがPCでも確認できるなど、どのデバイスからでも最新の状態にアクセスできることが重要です。
クラウドベースのタスク管理ツールであれば、基本的にはリアルタイムで同期されますが、同期の速度や安定性はツールによって異なります。
| ツール名 | スマホアプリ | デスクトップアプリ | オフライン対応 |
|---|---|---|---|
| Todoist | ◎(高評価) | ○ | ◎ |
| Notion | ○ | ○ | ○ |
| Asana | ○ | ○ | △ |
| ClickUp | ○ | ○ | △ |
| Monday.com | ○ | ○ | △ |
| Backlog | ○ | × | × |
| Jooto | ○ | × | × |
通勤中や外出先でもサクサク使えるかどうか、実際に試してみるのが一番確実ですね!
評価軸⑥:デザイン性とUIの使いやすさ
タスク管理ツールは毎日使うものだからこそ、見た目の好みや操作のしやすさも重要な選定基準です。
いくら機能が充実していても、UIが使いにくいツールは日常的に使い続けるモチベーションが維持できず、結局使われなくなってしまいます。
せっかく導入しても、使いにくくて放置…なんてことにならないよう、UIもしっかりチェックしましょう!
📝 直感的に操作できるか
ツールの定着率を大きく左右します。
マニュアルを読まなくても基本的な操作ができる、ボタンやメニューの配置が分かりやすい、次に何をすべきかが自然と分かるといったUIのツールは、チームへの導入時も抵抗感が少なく、定着しやすいです。
TrelloやJootoは、直感的な操作性で初心者にも使いやすいと評価されています。
📝 デザインの好み
デザインの好みは人それぞれですが、毎日見る画面だからこそ、自分にとって見やすい、使っていて気持ちいいデザインのツールを選ぶことも大切です。
- シンプルでクリーンなデザインが好みなら → Todoist、Notion
- カラフルで視覚的に分かりやすいデザインが好みなら → Trello、Monday.com
- かわいい・おしゃれなデザインを重視するなら → Notion(テーマやカスタマイズが豊富)
📝 カスタマイズ性
長く使い続ける上で重要なポイントです。
テーマカラーを変更できる、表示項目をカスタマイズできる、自分好みのビューを作成できるといった機能があると、自分にとって最も使いやすい環境を構築できます。
NotionやClickUpは、カスタマイズ性が高いツールの代表格です。
📝 動作の軽快さ
日常使いするツールでは重要です。
ページの読み込みが遅い、操作のたびに待たされるといったツールは、使っているうちにストレスが溜まり、使わなくなってしまいます。
Todoistは動作の軽快さに定評があります。
| 重視ポイント | おすすめツール | 特徴 |
|---|---|---|
| 直感的な操作性 | Trello、Jooto | 初心者でも迷わず使える |
| シンプルなデザイン | Todoist、Notion | クリーンで見やすい |
| 視覚的なデザイン | Trello、Monday.com | カラフルで分かりやすい |
| カスタマイズ性 | Notion、ClickUp | 自分好みに調整可能 |
| 動作の軽快さ | Todoist | サクサク動く |
多くのツールは無料プランや無料トライアルを提供しているので、候補を2〜3に絞ったら実際に使ってみて、自分にとって使いやすいかどうかを確認することをおすすめします。
最終的には「自分が毎日使いたいと思えるか」がポイント。まずは触ってみるのが一番です!
【診断チャート】5問でわかるおすすめタスク管理ツール
「比較しても結局どれを選べばいいか分からない」という方のために、5つの質問に答えるだけで最適なタスク管理ツールが分かる診断チャートを用意しました。
以下の質問に順番に答えて、あなたにぴったりのツールを見つけてください。
選び方に迷っている方は、まず質問1から順番に進めてみてくださいね!
📝 【質問1】利用人数は何名ですか?
- A:1名(個人利用) → 質問2へ
- B:2〜10名(小規模チーム) → 質問3へ
- C:11〜50名(中規模チーム) → 質問4へ
- D:51名以上(大規模チーム) → 質問5へ
📝 【質問2】個人利用の場合、何を重視しますか?
- A:シンプルさ・手軽さを重視 → Todoistがおすすめ
- B:多機能・カスタマイズ性を重視 → Notionがおすすめ
- C:既存のGoogle環境を活かしたい → Google ToDo リストがおすすめ
- D:既存のMicrosoft環境を活かしたい → Microsoft Plannerがおすすめ
個人利用なら、まずは無料プランで試してみるのがおすすめです!
📝 【質問3】小規模チーム(2〜10名)の場合、最も重視するポイントは?
- A:無料で始めたい → Jooto(4名まで全機能無料)またはTrelloがおすすめ
- B:シンプルなカンバン管理がしたい → Trelloがおすすめ
- C:プロジェクト管理機能を重視 → Asanaがおすすめ
- D:開発チームでGit連携が必要 → Backlogがおすすめ
📝 【質問4】中規模チーム(11〜50名)の場合、チームの業種・職種は?
- A:エンジニア・開発チーム → Backlogがおすすめ
- B:営業・マーケティング・事務系 → Monday.comがおすすめ
- C:様々な職種が混在 → Asanaがおすすめ
- D:多機能なオールインワンツールが欲しい → ClickUpがおすすめ
チーム規模が大きくなるほど、ガバナンス機能やセキュリティ対策が重要になりますよ!
📝 【質問5】大規模チーム(51名以上)の場合、最も重視するポイントは?
- A:セキュリティ・ガバナンスを重視 → Wrikeがおすすめ
- B:開発チームでGit連携が必要 → Backlog(ユーザー数無制限でコスパ良し)がおすすめ
- C:部門横断でのワークフロー管理 → AsanaまたはMonday.comがおすすめ
- D:高度なカスタマイズと多機能性 → ClickUpがおすすめ
迷ったら、まずは2〜3つのツールを無料で試してみて、使いやすさを比較してみてくださいね!
【用途別】こんな人にはこのタスク管理ツールがおすすめ
診断チャートで候補が絞れたら、より具体的なペルソナに合わせたおすすめを確認してみましょう。
自分の状況に近いペルソナを見つけて、断定的なおすすめを受け取ることで、迷いを解消できるはずです。
「結局どれがいいの?」という方のために、用途別に断定的なおすすめをまとめました!
とにかく無料で始めたい人向け
「まずは無料で試してみたい」「予算がないので無料で使い続けたい」という方には、無料プランが充実したツールをおすすめします。
ただし、無料プランには必ず何らかの制限があるため、その制限が許容範囲かどうかを確認した上で選びましょう。
📝 個人で無料利用するなら:Notion
個人で無料利用する場合、最もおすすめなのはNotionです。
個人利用であればブロック数の制限がなく、タスク管理、メモ、データベースなど多彩な機能を無料で使い倒せます。
カンバン、カレンダー、タイムラインなど複数のビューも利用可能で、無料プランとは思えない充実度です。
- ページやデータベースを無制限に作成可能
- テンプレートを活用した効率的な環境構築
- 5MBまでのファイルアップロード
- ゲスト招待(10名まで)
タスク管理だけでなく、日記、読書記録、アイデアメモなど、ライフログ全体をNotionに集約することも可能です。
ただし、Notionは多機能ゆえに最初は戸惑うことも。「シンプルにToDoリストだけ管理したい」という方には、次に紹介するTodoistの方が向いています!
📝 シンプルなToDo管理を無料で始めるなら:Todoist
シンプルなタスク管理を無料で始めたいなら、Todoistがおすすめです。
無料プランでもプロジェクト5件まで作成でき、タスク数は無制限、基本的なタスク管理機能は十分に利用可能です。
自然言語入力でタスクを素早く追加でき、操作が軽快で使いやすいため、タスク管理の習慣化に最適です。
| Todoistの無料プラン | 内容 |
|---|---|
| プロジェクト数 | 5件まで |
| リマインダー機能 | 使用不可 |
| タスク履歴 | 1週間まで |
プロジェクト数の制限は、「仕事」「プライベート」「買い物リスト」など、5つのカテゴリに分ければ十分という方には問題ありません。
リマインダー機能が必要な場合は、月額488円(年払い)のプロプランへのアップグレードを検討しましょう。
📝 4名以下のチームで無料利用するなら:Jooto
4名以下の小規模チームで無料から始めたいなら、Jootoが最適です。
多くのツールは無料プランで機能制限がかかりますが、Jootoは4名以下であれば全機能が利用可能という太っ腹な設定です。
カンバン方式のタスク管理に加え、ガントチャート機能も無料で使えるため、プロジェクトの進行管理もスムーズに行えます。
国産ツールで日本語サポートがあるのも安心ポイント!5名以上になった場合は、月額417円/ユーザー(年契約)のスタンダードプランに移行できます
個人のライフハック・習慣管理に使いたい人向け
仕事のタスク管理だけでなく、プライベートの習慣管理、目標達成、ライフログなど、人生全体の生産性を上げたい方には、柔軟にカスタマイズできるツールがおすすめです。
タスク管理ツールを「仕事用」だけでなく「人生全体の管理」に活用したい方、必見です!
📝 習慣管理・目標達成にも使いたいなら:Notion
仕事以外の習慣管理や目標達成にも使いたいなら、Notionが最適です。
Notionはタスク管理ツールというよりも「オールインワンワークスペース」であり、タスク管理、習慣トラッカー、日記、読書記録、家計簿、レシピ集など、あらゆる情報を一箇所に集約できます。
- 習慣トラッカー
- 年間目標管理
- ウィークリーレビュー
- 読書記録・家計簿・レシピ集
Notionの魅力は、自分好みにカスタマイズできる自由度の高さです。
テンプレートを活用すれば、様々な仕組みをすぐに始められます。
また、Notionのコミュニティでは多くのユーザーが自作のテンプレートを公開しており、それらを参考にしながら自分だけの最適な環境を構築できます。
📝 シンプルに毎日のタスクを管理したいなら:Todoist
「習慣管理や目標管理は別のアプリでやっているので、タスク管理だけシンプルにやりたい」という方には、Todoistがおすすめです。
余計な機能がなく、タスクの追加・完了・整理に特化しているため、毎日のルーティンとして無理なく続けられます。
Todoistには繰り返しタスク機能があり、「毎日」「毎週月曜日」「毎月1日」といった定期タスクを自動で生成できます。
「毎朝の運動」「週次レビュー」「月次の振り返り」などの習慣を、繰り返しタスクとして登録しておけば、自動的にリマインドされるため、習慣の定着に役立ちます。
Todoistにはカルマポイントという独自の仕組みも!タスクを完了するとポイントが貯まり、ゲーミフィケーションでモチベーションを維持しやすい設計になっています
📝 Googleサービスと連携してシンプルに管理したいなら:Google ToDo リスト
「新しいアプリを増やしたくない」「GmailとGoogle カレンダーの中で完結させたい」という方には、Google ToDo リストがおすすめです。
追加のアプリをインストールする必要がなく、既存のGoogle環境の中でシームレスにタスク管理を始められます。
Google ToDo リストは機能がシンプルなため、「あれこれ設定するのが面倒」「とにかく手軽に使いたい」という方に向いています。
Gmailの画面右側にタスクパネルを表示でき、メールを見ながらタスクを確認・追加できます。
Googleカレンダーにもタスクの期限が表示されるため、予定とタスクを一緒に管理できます。
ビジネス・チームで本格導入したい人向け
会社やチームでタスク管理ツールを本格的に導入したい場合、機能の充実度だけでなく、導入実績、サポート体制、セキュリティなども重要な検討ポイントになります。
📝 中規模チーム(10〜50名)での本格導入なら:Asana
中規模チームでの本格導入には、Asanaが最もおすすめです。
タスク管理を超えた「ワークマネジメント」を実現でき、プロジェクト全体の目標設定、タスクの依存関係管理、チームメンバーのワークロード可視化、進捗レポートの自動生成など、チームの生産性向上に必要な機能が揃っています。
- 世界で14万社以上が導入
- 国内:リクルート、資生堂、ソフトバンクなど大手企業
- 日本語対応・日本語サポート完備
| プラン | 料金(年払い) |
|---|---|
| 無料プラン | 10名まで利用可 |
| Starter | 月額1,200円/ユーザー |
| Advanced | 月額2,700円/ユーザー |
まずは無料プランで試してから有料化を検討するアプローチがおすすめです!稟議資料の根拠としても説得力があります
📝 エンジニアチームでの導入なら:Backlog
ソフトウェア開発やWeb制作を行うエンジニアチームには、Backlogがおすすめです。
Git/Subversion連携を標準搭載し、開発タスクとソースコードを一元管理できる点が最大の強みです。
プルリクエストやコードレビューもBacklog上で行えるため、開発フロー全体を効率化できます。
Backlogは国産ツールで14,000社以上の導入実績があり、日本語でのサポート体制も充実しています。
スタンダードプラン以上はユーザー数無制限のスペース課金制(月額17,600円)を採用しており、30名以上の大人数チームではコストパフォーマンスが高くなります。
📝 営業・マーケチームでの導入なら:Monday.com
営業、マーケティング、人事など非エンジニア部門のチームには、Monday.comがおすすめです。
ワークフロー自動化機能が充実しており、「ステータスが変更されたら通知」「期限が近づいたらリマインド」といったルールを簡単に設定できます。
- カスタマイズの自由度が高い
- 営業パイプライン・キャンペーン・採用管理に対応
- 200以上の外部ツールとの連携
Google Workspaceユーザー向け
会社でGoogle Workspace(Gmail、Google カレンダー、ドライブなど)を使っている場合、Google連携が充実したツールを選ぶことで、業務フロー全体の効率化を図れます。
すでにGoogleサービスを使っているなら、連携のしやすさは重要なポイントです!
📝 最もシームレスな連携を求めるなら:Google ToDo リスト
Google環境との連携を最優先するなら、Google純正のGoogle ToDo リストが最適です。
Gmailの画面からワンクリックでタスクを作成でき、Googleカレンダー上でタスクの期限を確認できます。
追加のアプリを導入する必要がなく、既存の操作感のまま使い始められます。
📝 Google連携+本格的な機能を両立するなら:Todoist・Asana
Google連携を重視しつつ、より本格的な機能も欲しいなら、TodoistまたはAsanaがおすすめです。
| ツール | Google連携の特徴 |
|---|---|
| Todoist | Google カレンダーと双方向同期、Gmail拡張機能でメールからタスク作成可能 |
| Asana | Google カレンダー・Gmail・Googleドライブと連携、Gmailアドオンでタスク登録可能 |
Todoistは、Google カレンダーとの双方向同期に対応しており、Todoistで設定したタスクの期限がGoogleカレンダーに自動反映されます。
Gmail用の拡張機能を使えば、メールから直接タスクを作成することも可能です。
個人利用や少人数チームでのシンプルなタスク管理に向いています。
Asanaは、Google カレンダー、Gmail、Google ドライブとの連携に対応しています。
Gmailのアドオンを使えば、メールの内容をAsanaのタスクとして登録できます。
チームでのプロジェクト管理とGoogle連携を両立したい組織におすすめです。
Google WorkspaceとMicrosoft 365の両方を使っている組織では、両方との連携に対応したAsanaやMonday.comを選ぶとよいでしょう!
かわいい・おしゃれなデザインで選びたい人向け
毎日使うツールだからこそ、見た目のデザインにもこだわりたいという方もいるでしょう。
特に個人利用の場合、デザインの好みでツールを選ぶことで、使い続けるモチベーションを維持しやすくなります。
📝 カスタマイズでおしゃれな環境を作りたいなら:Notion
デザイン性を重視するなら、Notionが最もおすすめです。
Notionはカスタマイズ性が非常に高く、アイコン、カバー画像、フォント、カラーなどを自由に設定できます。
絵文字をアイコンとして使ったり、お気に入りの画像をカバーに設定したりすることで、自分好みのおしゃれな環境を構築できます。
Notionのコミュニティでは「Aesthetic Notion」「Minimal Notion」などのキーワードで検索すると、デザイン性の高いテンプレートがたくさん見つかりますよ!
📝 カラフルで視覚的に楽しいデザインなら:Trello
カラフルで視覚的に楽しいデザインが好みなら、Trelloがおすすめです。
Trelloのカードにはラベル(色付きのタグ)を設定でき、カラフルなカンバンボードを作成できます。
背景画像も自由に変更でき、お気に入りの写真やイラストを背景に設定することで、オリジナリティのあるボードを作れます。
Trelloには様々なPower-Ups(拡張機能)があり、カードにステッカーを貼る機能などもあります。
遊び心のあるデザインで、タスク管理を楽しみながら行いたい方に向いています。
📝 シンプルで洗練されたデザインなら:Todoist
シンプルで洗練されたデザインが好みなら、Todoistがおすすめです。
Todoistは余計な装飾を排した、ミニマルで美しいUIが特徴です。
テーマカラーを変更する機能もあり、10種類以上のテーマから好みの色を選べます。
有料プランでは、さらに多くのテーマが利用可能になります。
Todoistのデザインは「使いやすさ」を第一に設計されており、派手さはないものの、毎日使っても飽きない、落ち着いたデザインです。
「かわいい」よりも「洗練された」デザインを好む方に向いています。
- Notion:自由度最高、自分だけのおしゃれ空間を構築可能
- Trello:カラフル&遊び心、視覚的に楽しい
- Todoist:ミニマル&洗練、シンプル美を追求
タスク管理ツール導入後に成果を出す3つのコツ
タスク管理ツールを導入しても、使い方次第で成果は大きく変わります。
過去にツール導入に挫折した経験がある方も、ここで紹介する3つのコツを実践すれば、今度こそ定着させられるはずです。
「ツールを入れたのに結局使わなくなった…」という経験、実は多くの方が持っています。でも安心してください。正しいステップを踏めば、誰でも習慣化できますよ!
コツ①:最初の1週間は入力の習慣化だけに集中
タスク管理ツールを導入する際、最も陥りやすい失敗は「最初から完璧を目指しすぎること」です。
多機能なツールほど、あれもこれもと設定したくなりますが、最初から複雑な使い方をしようとすると、面倒になって挫折してしまいます。
「設定を完璧にしてから使い始めよう」と思っていませんか?実はこれが挫折の一番の原因なんです。
導入後の最初の1週間は、とにかく「タスクを入力する」という習慣をつけることだけに集中しましょう。
優先度の設定、ラベルの整理、プロジェクトの構造化などは、後からいくらでも調整できます。
まずは「思いついたらすぐにツールに入力する」という行動を習慣化することが最優先です。
- タスクが発生したら、その場で即座にツールに入力する
- メールやチャットで依頼が来たら、まずツールに登録してから対応を始める
- 頭の中で「やらなきゃ」と思ったことも、すべてツールに書き出す
この1週間で「タスクはすべてツールに入っている」という状態を作れれば、成功です。
タスクが一箇所に集約されることで、頭の中がスッキリし、目の前の仕事に集中できるようになります。
この効果を実感できれば、ツールを使い続けるモチベーションが生まれます。
「頭の中が軽くなった!」という感覚を味わえたら、もうツール無しの生活には戻れなくなりますよ。
コツ②:週1回の振り返りで運用を定着させる
タスク管理ツールを長期的に使い続けるためには、定期的な振り返りの習慣が欠かせません。
週に1回、15〜30分程度の時間を確保して、タスクリストの棚卸しを行いましょう。
「振り返りなんて面倒…」と思うかもしれませんが、これをやるかやらないかで定着率が大きく変わります!
📝 週次振り返りで行うべき4つのこと
1. 完了タスクの確認と整理
今週完了したタスクを振り返り、達成感を味わいましょう。
完了したタスクがリストに残っている場合は、アーカイブするか削除して、リストをスッキリさせます。
2. 未完了タスクの見直し
今週完了できなかったタスクについて、なぜ完了できなかったのかを振り返ります。
- 期限の設定が現実的でなかった
- 優先度の判断が間違っていた
- そもそもやる必要がなかった
原因を分析して次週に活かしましょう。
3. 来週のタスクの計画
来週やるべきタスクを確認し、優先順位をつけます。
大きなタスクは、具体的なアクションに分解します。
期限が設定されていないタスクには、適切な期限を設定します。
4. タスクリスト全体の整理
長期間放置されているタスクがあれば、本当に必要なのかを見直します。
不要なタスクは思い切って削除し、リストの鮮度を保ちます。
「いつかやる」で放置されているタスク、ありませんか?3週間以上動いていないタスクは、削除を検討してみてください。
この週次振り返りを習慣化することで、タスクリストが常に最新の状態に保たれ、「やるべきことリスト」としての信頼性が維持されます。
また、振り返りを通じて自分のタスク管理の癖や改善点が見えてくるため、徐々に効率的な使い方ができるようになります。
コツ③:無料テンプレートを活用して効率化
多くのタスク管理ツールには、テンプレート機能が用意されています。
ゼロから設定を構築するのではなく、テンプレートを活用することで、効率的にタスク管理を始められます。
「設定が面倒…」という方こそ、テンプレートを使わない手はありません!先人の知恵を借りて、サクッと始めましょう。
📝 主要ツール別テンプレート活用法
Notionのテンプレート活用
Notionには公式テンプレートギャラリーがあり、タスク管理、プロジェクト管理、目標管理、習慣トラッカーなど、様々なテンプレートが無料で公開されています。
気に入ったテンプレートを自分のワークスペースに複製するだけで、すぐに使い始められます。
また、Notionのコミュニティでは、ユーザーが作成したテンプレートも多数公開されています。
「Notion Template」で検索すると、様々な用途のテンプレートが見つかります。
日本語のテンプレートも増えてきているので、英語が苦手な方でも利用しやすくなっています。
Asanaのテンプレート活用
Asanaにも豊富なプロジェクトテンプレートが用意されています。
「イベント企画」「キャンペーン管理」「新人オンボーディング」など、業種・用途別のテンプレートを選んで、プロジェクトを素早く立ち上げられます。
Asanaのテンプレートは、タスク間の依存関係や担当者の割り当てルールも含まれているので、プロジェクト管理のベストプラクティスを学ぶこともできますよ。
Trelloのテンプレート活用
Trelloには「テンプレートギャラリー」があり、プロジェクト管理、チーム管理、個人の生産性など、様々なカテゴリのテンプレートが公開されています。
テンプレートからボードを作成すれば、リストやカードの構成が最初から整った状態で始められます。
繰り返し使うプロジェクトについては、自分でテンプレートを作成しておくと便利です。
プロジェクトが完了したら、そのボードをテンプレートとして保存しておき、次回同じようなプロジェクトを始める際に複製して使います。
| ツール名 | テンプレートの特徴 |
|---|---|
| Notion | 公式+コミュニティ製が豊富。日本語テンプレートも増加中 |
| Asana | 業種・用途別に整理。依存関係や割り当てルールも含む |
| Trello | シンプルで使いやすい。自作テンプレートの保存も可能 |
- そのまま使うのではなく、自分の業務に合わせてカスタマイズする
- 不要な項目は削除し、足りない項目は追加する
- 最初は他の人のテンプレートを参考に、徐々に自分だけの最適なテンプレートを作り上げる
テンプレートはあくまで「たたき台」。使いながら自分流にアレンジしていくのが、長く使い続けるコツです!
まとめ|迷ったらまず無料でおすすめツールを試してみよう
この記事では、おすすめのタスク管理ツール12選を徹底比較し、選び方のポイントや用途別のおすすめ、導入後に成果を出すコツまで解説してきました。
最後に、この記事のポイントを振り返りましょう。
- 個人利用かチーム利用か
- 無料で始めたいか有料プランも検討できるか
- 既存ツールとの連携は必要か
タスク管理ツール選びで最も重要なのは、自分の利用シーンに合ったツールを選ぶことです。
上記の条件を明確にした上で、それに合ったツールを選びましょう。
自分に合うツールが分からない方は、まず利用人数と予算の2つだけ決めてみてください!
| 利用シーン | おすすめツール |
|---|---|
| 個人でシンプルに使いたい | Todoist |
| 多機能なオールインワン | Notion |
| チームでのプロジェクト管理 | Asana |
| エンジニアチーム | Backlog |
| 無料で始めたい | Jooto・Trello |
幸い、ほとんどのタスク管理ツールは無料プランか無料トライアルを提供しています。
気になるツールがあれば、まずは無料で試してみることをおすすめします。
📝 導入後に定着させる3つのコツ
① 最初の1週間は入力の習慣化だけに集中する
② 週1回の振り返りで運用を定着させる
③ テンプレートを活用して効率化する
過去にツール導入に挫折した経験がある方も、この3つを守れば今度こそ定着させられますよ!
タスク管理ツールの導入は、仕事の効率化への第一歩です。
この記事を参考に、あなたに最適なツールを見つけ、生産性向上を実現してください。
迷ったら、まずは無料で試してみることから始めましょう。


株式会社スーツ 代表取締役社長CEO
2013年3月に、新卒で入社したソーシャル・エコロジー・プロジェクト株式会社(現社名:伊豆シャボテンリゾート株式会社、東証スタンダード上場企業)の代表取締役社長に就任。同社グループを7年ぶりの黒字化に導く。2014年12月に株式会社スーツ設立と同時に代表取締役に就任。2016年4月より総務省地域力創造アドバイザー及び内閣官房地域活性化伝道師。2019年6月より国土交通省PPPサポーター。2020年10月にYouTuber事務所の株式会社VAZの代表取締役社長に就任。月次黒字化を実現し、2022年1月に上場企業の子会社化を実現。2022年12月にスーツ社を新設分割し同社を商号変更、新たに株式会社スーツ設立と同時に代表取締役社長CEOに就任。
現在、スーツ社では、チームのタスク管理ツール「スーツアップ」の開発・運営を行い、中小企業から大企業のチームまで、日本社会全体の労働生産性の向上を目指している。